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2011.09.19 手洗い実験!
今度、小学校での手洗い指導の活動で手洗いに関する実験をしようと思い、
今日はとりあえず県教育局で職員相手にやってみました。

みなさんもやったことがあるでしょうか。
でんぷんを手につけて乾かし、
いつもどおり手を洗ってから、
イソジンなどの液体を垂らすと洗い残しのところに色がつく、
という実験です。

でんぷん液は片栗粉ではなくアッタプーでも手に入るトウモロコシの粉。
粉と水を混ぜて温めるのにはラオ人の家でよく見かける電気鍋。
最後に垂らす液体はアッタプーでも売っているPetadineという消毒液を水に溶かしたもの。
ラオ人でも簡単に用意できるものです。

他の県で同じ実験をやったことのある隊員に聞いたら、
ラオ人の反応も上々とのこと。

うんうん、これはいいんじゃない?
と思ってはりきって教育局でやったら…


田舎の子供は絶対に理解できん!!


と完全否定

「そんなもの(材料)は学校にはない。
 やったことないから理解できない。
 手にはでんぷん液より土を使え!いっつも土触って手を汚してるんだから!!」などなど。

あまりの否定っぷりに私もついムキになって
「土じゃあ意味ないんだって!土じゃあ液体に反応しないの!
 洗い残しがあるからちゃんと手を洗おうねって説明したいの!!」
と言いましたが、職員の言うこともまあわからなくはない…。

その後、郡の教育局の職員とか小学校の先生に実験のことを説明してみたところ、
「生徒たちもわかるだろう」という反応が大半。
まあそれは県の中心部の学校を想定しての話ですが。
「田舎の子供にはわかりにくいかもねー」という職員もいました。

とりあえず中心部の学校での活動に取り入れてみて、
子どもたちの反応を見てみようかと思います。
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