上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
長らくブログ、ご無沙汰してました。

ビエンチャンから帰ってきた直後から「南部3県におけるコミュニティ・イニシアティブによる初等教育改善プロジェクト」の一環のワークショップに参加していました。5月にモニタリングに行ったものの続きです。(→5/24「村へ」)

というのも7月から活動する予定だった青年同盟という児童館的施設に行ってみたところ、子どもたちがまだ来ていなかったからです。この時期はまだ田植えの時期で、子どもたちは両親の田植えの手伝いに行ってしまっているらしいです。7月下旬に子どもたちが来るようになってから活動しに行きます。


今回は「計画立案ワークショップ」。1郡15校の対象校があり、3校ずつ計5回、場所を変えて同じワークショップを行います。1回のワークショップに3日かかるので、全部で15日間(3日×5回)。各回の間に中休みが1日入るので担当者は7月ほとんどワークショップに関わっていることになります(といっても全部に出るのはNGO職員だけで県・郡教育局職員は何人かでローテーション)。

会場は村の学校、もしくは集会所やお寺です。モニタリングに同行して行った学校以外の学校にも行けました。一番遠いところは県中心部から52キロ離れていて、隣の県のほうが近いくらい。

今回のメインテーマは9月から始まる学校新年度に向け、新たな学校改善計画を立てることです。

1日目は「村教育開発委員会の各委員の役割分担」、「(一般的な)男女の役割分担」、「子どもの権利」、「義務教育」についての講義、前年度までの教育統計のまとめ(就学率・留年率・退学率)、学校が抱える問題点・原因・解決方法の洗い出しを行います。

2日目は問題点・原因・解決方法を洗い出したものを元に、新年度にどんなことに取り組んでいくかという計画を立てていきます。

3日目は出来上がった計画をみんなの前で発表。そしてプロジェクト本部へ提出する書類を書いて終了です。

私はオブザーバーという感じで参加させてもらっていましたが、休憩の合間にアイスブレーキングゲームを紹介したり、日本の学校について紹介(就学率がほぼ100%であること、なぜ就学率が高いのかなど)させてもらいました。ままならないラオス語で言いたいことも全部は言えなかったけど、これからの活動への第一歩!?
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。