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ロン=下りる、ホンヒアン=学校

県教育局の職員が学校へ行く時にこう言います。なんとなく学校より県教育局が上、という上から目線な感じで(もしかしたらラオ人は全くそんな感覚じゃないのかもしれませんが)、自分ではなんとなく言いにくい。

とはいうものの、今日ついにその言葉を使いました。「学校に行ってくる」、そう、ついに学校に行くことができたのです!!

まだ行ってなかったのかよ、というつっこみを入れられそうですが、まだ行ってなかったんです…。

当初はアッタプー赴任後1ヶ月は県教育局に通ってラオス語を勉強する、という予定でした。が、3月に入り私もビエンチャンでのバイク教習が入り、カウンターパート(協力隊活動を一緒に進めていく現地側スタッフ)も研修などで長く不在だったので顔を合わす機会がなく、今週に入ってやっと早く学校へ行きたいということを伝えられたのでした。

その間にも私が所属する課の他の職員には早く学校に行きたいことを伝えていましたが、カウンターパートが課長なので勝手に学校に行ってしまうわけにも行かず…。

ラオスの学校の年度は欧米と同じく、9月に始まります。5月下旬にはテストがあり、6月からは学校が休みになります。だから休み前に学校に行けるのは4月、5月だけ。カウンターパートからは学校での私の本格的な活動が始められるのは9月から、と言われています。でもその前に学校に行って実際の様子を見なければ9月からどんな活動をするか、計画さえも立てられなーい!!と毎日悶々と過ごしていました。

そして今日、やっと学校へ。県教育局から一番近い学校です。今日は初めてなのでカウンターパートが連れて行ってくれて、郡教育局(ラオスは県→郡→村という順で行政区が分かれていきます)と小学校に挨拶に行っただけでしたが、明日からは自分の足で学校に行けることになりました。

ということで明日からは

月 県教育局
火 学校
水 学校
木 学校
金 県教育局

という感じで学校に通おうかと考えています。

また学校での様子を伝えたいと思います!
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2010.03.29 上京 その2
さて、パクセーを出るとさっそく昼食休憩で、また30分くらい停まりました。

昼食が終わって走り出したけれど、どうものろのろと走ります。一軒の店の前で停まって運転手が何事か確認。そして走り出し、また店の前で停まって何かを確認しています。よく聞いていたら運転手は「フゥー」(ベトナム料理だと「フォー」と発音する麺)を食べたくて、食べられる店を探しているらしい。

さっき昼食休憩したばっかじゃん…まだ半分以上の道のりが残っているのにこんなんじゃサワンナケートにいつ着くんだ…とぐったりしました。

その後もたびたび停まっては荷物や人を乗せ、ようやくサワンナケートという看板が見えた頃には外は真っ暗。サワンナケートに近づくとまた度々停まって人を降ろしていき、とうとう乗客は私一人になりました。バスに乗っているのは運転手と乗務員とその知り合いらしき女性と私。私以外の最後の乗客が降りた途端、「イエーイ、これで今日の仕事終わりだぜ!!」と騒ぎだしました。いやいや私まだ乗ってるけど…。と思ったら後部座席を確認しにきた乗務員が「よしあと外国人一人だな」と言っていたので、認識はしているよう。しかし仕事終わりモードになった彼らは途中でバイクに乗った知り合い(?)に話しかけてみたり、はたまた道端でやっている占いを買ってみたり、素直にまっすぐバスターミナルまで行ってくれません。

ようやくバスターミナルに着いたのは午後7時半。朝の6時10分にバスが出発してから約13時間半たっていました。

というわけでげんなりしてたどり着いたサワンナケート。どんな街かというと…

教会  教会祠

外国人が多そうな印象でした。こんな教会があったり、ホテルや雑貨屋は中華系をよく見かけました。

それから朝街をぶらぶらしていたら、車に仏像を乗せて音楽を流しながら進む車を見かけました。お金を手渡している人を見かけたので、どうやらお布施を集めているようです。
仏像


でも街全体は閑散としていました。ビエンチャンに次ぐ大都市らしいですが。

サワン

サワンナケートで一泊し、やっと辿り着いたビエンチャンではこんなアッタプーでは絶対にお目にかかれない洒落たものもいただきました。

クレープ

ビエンチャン上京の目的であるバイク試験はというと、まだ結果は聞いてませんがたぶん大丈夫でしょう。だって帰る時にヘルメットを持たされましたから(これがまたかさばって大変でした)。

日本でもペーパードライバーな私はバイクに乗るのも不安に思っていましたが、アッタプーに来てみて、やっぱりこの片田舎ではあったほうがいいなと思うようになりました。当初はオフロードバイクに乗るものと思っていましたが、アッタプー人でもオフロードに乗っている人を見かけたことがないし、中心部であれば道は整備されているし、どうやらオンロードでいいようなので、ますます早く欲しいところです。

もう4月になりますね。4月半ばにはラオス正月があります。一番のにぎわいになりそうなので楽しみです。
2010.03.23 上京
こんにちは。
アッタプーは今日も暑かったです。久しぶりにテレビで天気予報を見たら、明日は最高気温が37℃。数字を見るだけでクラっとします。そんな中、明日は教育局職員でピクニック(?)に行くようです。60㎞くらい離れたところにある滝を見に行くらしい。って明日平日ですが・・・。別に祝日とかでもないし。日本じゃありえないですね。

そして、先々週になってしまいますが、約1か月ぶりにビエンチャンに上京しました。私はバイクに乗る予定ですが、一応ラオスで試験をして合格しないと乗せてもらえないので、練習と試験のための上京です。出張の扱いになるので、用件が済んだらすみやかに帰らねばならず、せっかく首都に行くのに2泊しかできませんでした。

初めて自分の任地からビエンチャンに行きましたが、たった2泊のために何でこんなに!と思うくらい移動が大変でした。普通ならここアッタプーからバスで約4時間のパクセーという都市に行き、そこから飛行機に乗るのですが、今パクセー空港が工事のために閉鎖中なので、もっと上のほうにあるサワンナケートという都市に行かなければなりません。1日でアッタプーからサワンナケートに移動して1泊、翌日に飛行機でビエンチャンへという行程です。

初日、朝6時10分のバスに乗車(それに乗らないとその日中にサワンナケートに着けないのです)。朝焼けが・・・。
夜明け
バス停は町の中心から少し離れているので、いつもならトゥクトゥクで行くところですが、そんな朝っぱらからトゥクトゥクがいるはずもなく、大家さんにバイクで送ってもらいました。
6時10分、バスが発車・・・と思ったら数分走ったところで停車。ごはん屋さんの前。どうやら運転手が朝ごはんを食べるらしい。その後も人や荷物を積むためにところどころで停車しながら走り(別にバス停じゃなくてもどこからでも乗れちゃいます)、やっと1時半ごろ途中のパクセーに到着しました。VIPバスという、エアコン付きのちょっといいバスだと4時間くらいで着くはずですが、このバスは普通バスだからか約5時間かかりました。

・・・続く。

2010.03.07
 毎日クラクラするほど暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?あ、日本は寒いんでしたね。それでも3月に入って寒さも和らいだでしょうか?ここアッタプーでは蝉が鳴き始めました。ということはこれからが夏本番?今までの暑さは序の口。4月、5月が一番暑いのだとラオ人は言っております。恐ろしいことです・・・。
 これを書いている今日は日曜日ですが、朝から水が出ません。断水です。朝ごはんを食べて食器を洗おうと蛇口をひねったところ、ジャっとこげ茶色の水が出て、それから止まってしまいました。他の家も止まっているので、アッタプー全体が断水のようです。2月にアッタプーに赴任してから、朝から夕方までの停電が3回ありました。停電の場合は電気も水道も止まってしまいますが、今日は水だけなのでまだましかな?(飲み水はでっかいタンクで買ってあるのでご心配なく)

 さて、最近ブログの更新ができていませんでした。ネット屋さんのワイヤレスネットと私のPCの相性がどうも最近悪かったのと、何かと忙しかったことが原因です。忙しかった最大の理由・・・実は引っ越しをしました!!アッタプーに赴任してからずっとゲストハウス暮らしをしてましたが、3月から家を借りて住み始めました。

家正面

一軒家です!なんと贅沢な、と言われそうですが、ラオスには基本的にマンションやアパートがありません。一人暮らしをするという習慣がないんですね(それでも最近、首都ビエンチャンには集合住宅ができているようですが)。なので一人で暮らすには広すぎるほどの家に住んでいます。ベッドルームが2部屋あり、ベッドもダブルベッドくらいの大きさのものが置いてあります。居間も、たぶん日本の実家より広く、テーブルが2台あります。

居間1  台所

台所にあるテーブルも合わせると全部でテーブル3台、椅子17脚!!日本の皆さん、アッタプーなんて僻地にはまず来ることはないと思いますガ、万が一お越しの際はぜひお立ち寄りください。

 しかし、見た目は豪華に見えますが、ラオスの家は総じて建てつけが悪く隙間だらけです。雨期に雨漏りしないかちょっと心配です。でもきっとラオ人的には少しくらい雨漏りしたって“ボーペンニャン!”(問題ない)でしょうが。
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